カテゴリ:文芸( 6 )   

加島祥造   

f0229730_2247465.jpg

emoticon-0155-flower.gif加島祥造「求めない」,「受いれる」心の声に耳を澄ませば何歳からでも生き直せる掲示板
http://bit.ly/PAQpu1


(*)加島祥造(かじましょうぞう)プロフィール
生年月日 :1923年1月12日
出身地 :東京都
<略歴>
早稲田大学英文科卒、カリフォルニア州クレアモント大学院留学。 信州大、横浜国大、青山学院女子短大に勤め、フォークナー、トウェインをはじめ、数多くの翻訳・著作を手がける。
1993年「老子」に出会い、英語からの自由な翻訳を試みた『タオ ヒア・ナウ』(PARCO出版)を出版、 全訳を収めた『タオ-老子』(筑摩書房)とともにロングセラーとなっている。 現在は、信州・伊那谷に独居し、詩作、著作のほか、墨彩画の制作をおこなっている。
著書は「伊那谷の老子」「タオにつながる」「老子までの道 六十歳からの自己発見」(朝日文庫)、「エッセンシャル・タオ」(講談社)、 「タオと谷の思索」(海竜社)、「肚 老子と私」(日本教文社)、「荘子 ヒア・ナウ」(PARCO出版)、 「ほっとする老子のことば いのちを養うタオの智慧」(二玄社)をはじめとして、詩集、画集含め多数出版されている。また、墨彩画個展も多数。








(*) 人生が「空っぽ」になる前に 詩人・加島祥造 インタビュー
(MSN産経ニュース 喜多 由浩)
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120911/art12091103120000-n1.htm

 ーー人間は大人になるにつれて「社会の自分」が大きくなってゆく

加島祥造 ; そう、みんな競争に夢中になって、「負けまい、負けまい」と懸命に働く。会社のためにエネルギーの80%も使ってしまう。どうしてそんなに競争に勝つことばかり求めたがるのかな? 恐らくレールから外れるのが「怖い」からだね。でも、そんな生活を続けていると、肉体的にも精神的にも疲れる。50代、60代になれば、「空っぽ」の人生になってしまうんだよ。

 ーーでも、出世をし、お金持ちになる「喜び」もあるでしょう

加島祥造 ; あるだろうね。ボクも30代、40代のころは(大学教授、翻訳家などとして)社会の中に入り務めも果たした。ただ、それは「競争社会での喜び」であって「生きている喜び」じゃないんだよ。だからボクは「都会の競争」から外れて田舎の教師(信州大学講師)になった。そのころは一番活躍していたから、みんなからは、「加島はバカだな」っていわれたけど(苦笑)。

 《社会で生きるには社会の仕組みを受(うけ)いれ社会に受いれられる必要がある》《でもね、社会は人を受いれるだけでなくて利用し始める 要求は多くなり強くなる》 (加島祥造『受いれる』から)

 ーーただ、食べてゆくためにはがまんしなきゃいけないこともあるし、「責任感」の問題もでてくる

加島祥造 ; 30代、40代というのは、社会的にも家庭的にも責任のある地位に就く時期だから“ダブルの縛り”に遭うんだな。付き合う人もだんだんと、その“縛りの中だけ”になってゆく。これは相当すごいことなんだけど、みんな自覚していないんだよ。ただね、「社会の自分」をまったくゼロにしてしまったら生きてはゆけない。要はバランスなんだよ。現代人は、ちょっとそちらへ“偏り過ぎ”ているから「はじめの自分(自然の自分)」を取り戻さなきゃいけないんだ。

 ーー「はじめの自分」とは?

加島祥造 ; みんな、赤ちゃんのときは、素直で明るくて、善の性を持っていただろう? 「はじめの自分」にはその人の命を助け、成長させるエネルギーがあり、受け入れると、安らいだ気持ちになれる。アタマで考える欲望ではなくて、カラダで感じる生命との繋(つな)がりだな。「はじめの自分」を無視して社会で競争ばかりしていると生命力は減退し、人間的魅力や温かさに欠け、他人の痛みも分からない人間になってしまう。

 《内側に権力や形式や権威や金の壁で箱をつくるとほかのものは受いれられなくなるー 自由ややすらぎや楽しさはその箱の外へこぼれるよ どうする? 箱の壁に穴をあけることさ》(同)

 ーー「穴をあける」にはどうすればいいですか

加島祥造 ; ボクはまず大の字になって寝転ぶ(笑い)。自分の中に安らぎや喜び、優しさがあることを自覚することだね。そして自然に目を向ける。すると他の人の中にも見えてくる。自分のどこがアンバランスだったか分かるんだよ。

 ーーベストセラーになった詩集「求めない」から5年。「受いれる」は一歩進みましたか

加島祥造 ; 「求めない」の思想は80歳のとき「自分を楽に生きよう」というキーポイントとしてこの言葉が浮かんだ。「求めない」は「社会の自分」だけが対象だったけど、「受いれる」には生命と繋がっている「はじめの自分」という概念がある。それを感じて受け入れる。社会的にはたとえ「ダメな自分」であっても「ダメ」と決めつけないことだよ。

 ーー学校での「いじめ」が社会問題化しています。追い詰められたあまり「死」を選んでしまう子供も少なくありません

加島祥造 ; うーん。確かにボクらの時代には、いじめで自殺するようなことはなかったな。ただボクはね、最近のいじめの問題については、メディアが過剰に報道し、社会も過剰に反応している部分もあるんじゃないかと思っている。

 ーーどうしてもイヤなものからは「逃げたらいい」と書いていますね

加島祥造 ; ただね、自分がイヤな目にあったとき、「逃げられる子供」と「逃げられない子供」がいるんだよ。逃げられない子供の多くは家庭でも逃げ場がない。親から言われたことに文句が言えないんだな。学校でも家庭でも逃げ場がない。どこにもないんだ。

 ーー家庭で逃げ場がない子供とは?

加島祥造 ; 親のイメージの中に子供を閉じ込めてしまう。いい学校に入って、いい会社に就職して…と将来のレールを敷き、子供に自由を与えない。そうすると子供も親の喜ぶことばかりやるようになる。「過保護」は一種の虐待なんだ。親は子供そのものを受け入れることが大切。自由な気持ちや、伸びてゆくものを受け入れてやるべきだよ。

 ーー過保護な親が増えたのは少子化で子供の数が減ったからでしょう。昔は構いたくても構えなかった

加島祥造 ; 違うね。親も自分が育ったときに「怖かった」んだよ。だから、自分の子供は競争社会の中で、できるだけいいレールに乗せたい。教育もそのレールに乗っかっている。外れるのが恐怖なんだ。PTAはきっと、ボクのいうことに怒りを感じるだろうな(苦笑)。でもね、子供は誰だって自分で馬に乗って勝手に歩き回りたいんだよ。ボクは子供のころからずっと好きなこと(英語や翻訳)をやって、それで食べてこられたから幸せだった。

 ーー子供の側にも問題はありませんか。最近の若者たちは「生き抜く力」が弱い。結婚もしない…

加島祥造 ; どうやらキミとボクとは、だいぶ見方が違うようだ(笑い)。一見そうみえるかもしれないけど、子供は健全だよ。「はじめの自分(自然の自分)」の割合が多いからね。大学、社会人と進むうちに「社会の自分」の比率が大きくなっちゃう。現代社会の子供が特別なわけじゃないと思うんだ。

 母親は、なるたけ子供は放っておくことさ。そして自分の好きなことをさせる。すると、社会へ出ても自分の方向にいく。好きなことがあれば、たとえ独りでもつらくないんだ。イヤイヤやっているとストレスばかりたまって、そのうちに酒を飲み始める(苦笑)。

 ーー“草食系”も心配ありませんか

加島祥造 ; 深いものじゃないから、放っておけばいいよ。そのうちに(異性が)欲しくなるから…。ボクも昔は本能的に自由に生きたいと思い込んで、「家庭など決して持つまい」と考えていた。でもね、実際に子供ができてみると、かわいいもんなんだよ、これが。だから心配はいらない。

 ーー新詩集『受(うけ)いれる』のあとがきで、「大切な人」(80代で出会ったドイツ人の女医さん)との別れ(死)について触れていますね

加島祥造 ; 「受いれる」を書いて、もうほとんど出来上がったときだったけど、ボクは、それまでの人生で、これほど大きな「悲しみ」を経験したことがなかったんだよ。だから悲しみを受け入れられず落ち込んでばかりいたんだね。

 《その人は、高い知性と温かなハートで常に私を励ましてくれる最良の友でした。彼女が突然病に倒れ、回復を信じて疑わなかった私のもとへ悲しい知らせが届いたのです。それからの私は、一言でいえば、完全に打ちのめされた状態でした》

 ーーでも、そんな加島さんの姿を、その女性が望んでいるはずがない、と

加島祥造 ; そう。いつまでも過去(悲しみ)を引きずっている自分を望んではいない。寂しさや恐れは、過去や未来にとらわれた自分から来る。周りが変わろうとも、「今の80歳を過ぎたボク」が絶対なんだ。だから、ありのままの自分を自覚し受け入れて生きようと。そう考えると随分、楽になったんだよ。

 ーー自分の「死」については考えますか。人間にとって死は最大の「恐怖」じゃありませんか

加島祥造 ; どうして恐怖になるのかな? (人類が生まれてから)もう何百、何千億人と死んでいるんだ。なぜキミだけおっかながる必要があるんだよ。ひとりの人間はね、すごい存在なんだ。これだけのものを造り上げた自然の能力を考えてごらんよ。だから「死」というのは無駄に消えるんじゃない。また何かの形でいかされるんだと思う。その変化だけを受け入れればいい。

 ーー人間も大自然の中の一部である、と

加島祥造 ; 人間も、でっかい何かに繋(つな)がっているんだよ。アタマが分かんないだけで、きっとカラダは知っているんだと思う。変化を受け入れない人にはそれが理解できないんだね。

 ーー昨年の東日本大震災では多くの方が犠牲になりました

加島祥造 ; 亡くなられた方は本当に、お気の毒だと思います。自然というのは、こんな激しい災害をもたらすと同時に、再生する優しい能力も持っている。あらゆる生物を育てる能力も持っている。人間はその自然と繋がり、ともに生きる存在なんだよ。“ハードウエアの生活”ではなく、そうした柔らかく優しい心で今の社会を見つめ直すことが大事じゃないのかな。









f0229730_22513737.jpg


< 加島祥造(書籍,著書,資料)>
http://amzn.to/PAJ4L4

・求めない 加島祥造
・受いれる 加島祥造
・タオ 老子 加島祥造
・ひとり 加島祥造
・伊那谷の老子 加島祥造
・わたしが人生について語るなら 加島祥造
・LIFE 加島祥造
・老子までの道 六十歳からの自己発見 加島祥造
・タオにつながる 加島祥造
・荘子 ヒア・ナウ 加島祥造
・優しさと柔らかさと 老子のことば 加島祥造
・静けさに帰る 加島祥造
・老子と暮らす 加島祥造
・禅とタオ 加島祥造
・HARA 腹意識への目覚め 加島祥造
・小さき花 加島祥造
・ほっとする老子のことば いのちを養うタオの智慧 加島祥造
・エッセンシャル タオ 加島祥造
・英語名言集 加島祥造
・ハートで読む英語の名言 加島祥造
・会話を楽しむ 加島祥造
・文人の眼 今なぜ文人か 加島祥造
・受け入れる 加島祥造
・墨彩画 加島祥造









加島祥造「求めない」,「受いれる」 掲示板 加島祥造 掲示板 加島祥造「求めない」,「受いれる」
[PR]

by magainfo | 2012-09-24 22:52 | 文芸

朝井リョウ「星やどりの声」あらすじ 泣ける小説 掲示板   

f0229730_11134749.jpg

emoticon-0155-flower.gif朝井リョウ「星やどりの声」泣ける小説 掲示板
http://googletopic.seesaa.net/article/234124426.html

<星やどりの声 あらすじ>
 早坂家は三男・三女、母ひとり。長女・琴美は、働きながら、「星やどり」で母の手伝いをしている。長男・光彦は、大学四年の夏、実らない就職活動の真っ最中。二女・小春は、化粧で背伸びし、どこか空虚な日々を送り、三女・るりは、何かから逃れるように自らを律し、真面目な高校生活を過ごしている。二男・凌馬は、輝かしい少年の日々を、明るく消費。そして、三男・真歩は、カメラをぶら下げ、街を歩く。
 様々な葛藤と悩みを抱えた早坂家。一見穏やかな日々が流れているようだったが。。


<筆者プロフィール>
朝井リョウ(あさいりょう)
1989年岐阜県生まれ。早稲田大学文化構想学部在学中の2009年、『桐島、部活やめるってよ』で第22回小説すばる新人賞を受賞しデビュー。









第22回小説すばる新人賞受賞作「桐島、部活やめるってよ」対談
f0229730_11155996.jpg


石田衣良 :受賞作を読ませてもらいましたけれど、大変おもしろかった。とにかく描写する力があるのがいいですね。

朝井リョウ :ありがとうございます。

石田衣良 :ぼくはいろいろな新人賞の選考委員をやっていますが、新人である場面をきちんと描写できる人というのはほとんどいないんですよ。その点朝井さんは、描写力がきちっとしている。これまでに小説はかなり書いていたんですか。

朝井リョウ :いつか小説家になれるといいなと思って、子どものころからわりと書いてはいました。

石田衣良 :それはどこかに発表したりしたんですか。

朝井リョウ :二年ほど前、中三のときに書いたものを小説すばる新人賞に送ったことがあります。

石田衣良 :それが最初で、これが何回目なんですか。

朝井リョウ :小説すばる新人賞は二回目です。

石田衣良 :じゃ、ほかの新人賞にも数々応募していたんですか。

朝井リョウ :数々というほどたくさんではありませんけど、多分、五回、六回ぐらいかと。

石田衣良 :でも二十歳で六回応募って、なかなかいないよね。

朝井リョウ :たんに身のほど知らずだったんです。送ればどうにかなるんじゃないかみたいな気持ちでやっていたところがあるので。

石田衣良 :小説の中で、映画部の武史という子のせりふで「どうして映画好きの人って邦画好きが多いのだろう」という言葉がありますけど、本も日本のものを読んでいたんですか。

朝井リョウ :海外のものはまったくといっていいほど読んでいないですね。

石田衣良 :翻訳小説はあんまり読んでないんだ。

朝井リョウ :日本のものばかり読んでましたね。内容も重いものではなくて、学生が主人公だったりするような、それこそ『4TEEN』を読んだのは、ちょうど十四歳のときだったんです。

石田衣良 :なるほどね。ぼくらの世代だと映画は洋画、小説も翻訳物がメインだったから、その辺はやはり世代差がありますね。ところで、受賞の言葉を読むと、高校時代がすごく楽しかったみたいですね。実際に、この作品で書かれているような感じだったんですか。

朝井リョウ :ここにはたくさんのキャラクターが出てくるんですけど、そのどれにもぼくのどこかしらの部分があるというか、全員、高校時代の自分の分身のような感じがします。

石田衣良 :ぼくが最初に読んではっと思ったのは、冒頭の体育館のシーンなんですよ。体育館の二階の窓から光が差し込んできてすごくきれいだという、あの感じ。実際にバレーをやっていたんですか。

朝井リョウ :高校時代はがっつりバレーボール部でやってました。

石田衣良 :バレーボールをやっていながら、余った時間で日本の小説を読んで、新人賞に応募している男の子って、全国にもそうそういないと思うけど。そういうのは、クラブの仲間にはどう思われてたの?

朝井リョウ :いや、まったくいってなかったです。小説家になりたいというのは、普通の高校生のもつ夢ではないし、それをいったら多分「えっ?」って引かれるだろうなって。

石田衣良 :確かにそうだよね。それに、なりたいといってもなかなかなれるものでもない。

朝井リョウ :ぼくも、本当になれるとは思ってなかったですから。

石田衣良 :よく新人の人が書くので多いのは、とりあえず事故か何かで人が死ぬというドラマチックな設定から始めて、どんどんストーリーを動かしていくんだけど、朝井さんはそうしないで、一つ一つを丁寧に描写していこうとしているでしょう。なぜそう思ったんですか。

朝井リョウ :高校生って日常そのものが結構事件の連続だったというか、毎日生きることに精いっぱいだった気がして、そのことを忠実に書いてみようと思っただけなんです。

石田衣良 :その毎日生きてることが結構大変で事件だったという感じが、小説の中ではすごくきらきらしてるじゃないですか。高校時代にはそういうきらきら感があったんですか。空がすごく広く感じたり、体育館がきれいだったりという。

朝井リョウ :今思うと、美化されている部分もたくさんあると思うんですけど、やっぱり学校には何か特別なものがあって、今こうして教室にいるだけでも、それは感じます。

石田衣良 :朝井さんは、すごくいいものをもっていますね。さっきいった、情景をきちんと描写できるというのに加えて、耳がいいんでしょうね。会話のリズムとかテンポがいい。それから、この中で簡単そうにやっているけれど、五人の人物の視点で切り換えて書いていながら、そんなに違和感がない。視点を変えていく中で、全員にリアリティをもたせてきちんと書き分けるというのはすごくむずかしいんですよ。そのむずかしいところを最初から狙っているんだよね。

朝井リョウ :自分ではあまり意識していませんでしたけど。

石田衣良 :それから女性視点の文章がちゃんと書けるというのは、すごく大きい。女性視点の文章はよく書いていたんですか。

朝井リョウ :男性女性、半々くらいで、女性視点でもあまり抵抗はないですね。

石田衣良 :今あっさりといってるけど、女性視点で書けるというのは、これから仕事をしていく上で、ものすごく強い武器になるからね。

朝井リョウ :そうなんですね。

石田衣良 :これは、阿刀田高さんが直木賞の選評などでよくいうことだけれど、たとえば町を歩いていて道端に花が咲いている、そういう部分を書くだけで、あ、これはいいなという感じがする、それが小説の文章では大事だと。朝井さんには、そういうトーンがあるよね。自転車で二人乗りして町を走っている場面とか。

朝井リョウ :あの辺りは、わりと意識して書いたつもりです。

石田衣良 :何でもないシーンが、ちゃんと書けているというのは朝井さんの才能だと思うな。









emoticon-0168-drink.gif 注目の話題
http://googletopic.dtiblog.com/


朝井リョウ「星やどりの声」あらすじ 泣ける小説 掲示板
[PR]

by magainfo | 2011-11-08 11:26 | 文芸

山内令南   

f0229730_22382016.jpg

emoticon-0155-flower.gif山内令南
http://googletopic.seesaa.net/article/213100061.html
第112回 文學界新人賞受賞後の2011年5月19日に、がんで52歳で急逝




(*)第112回(2011年)文學界新人賞 山内令南「癌だましい」 文学界 2010年 6月号
で発表。
食道癌をわずらう中年女性の食への執着を壮絶に描く、新たなる闘病小説


(*)週刊現代   2011年7月23日号 (2011年7月4日発売)
山内令南、がんで逝った女流作家の記録 新人賞受賞1ヶ月後に死去
作家・山内令南、小説「癌だましい」、第112回 文学界新人賞











f0229730_8483642.jpg

emoticon-0171-star.gif素敵な情報 画像 掲示板 BBS 全国各地のイベント
http://eventinfo.dtiblog.com/blog-category-3.html

emoticon-0171-star.gif注目の話題
http://googletopic.dtiblog.com/



山内令南 癌だましい あらすじ 闘病小説 掲示板
[PR]

by magainfo | 2011-07-03 22:43 | 文芸

文藝春秋 東日本大震災 日本人の再出発 天皇陛下のおことば   

f0229730_1363222.jpg

文藝春秋  2011年5月1日号 (2011年4月11日発売)

総力特集 東日本大震災 日本人の再出発
天皇皇后両陛下の祈り
厄災からの一週間   侍従長・川島 裕
 ■天皇陛下のおことば全文
試練に耐えて、われらなお力あり   石原慎太郎
今こそ、切に生きる   瀬戸内寂聴
台湾は日本の恩義を忘れない   李登輝
「想定外」か?  問われる日本人の想像力   柳田邦男
緊急寄稿 われらは何をなすべきか 【叡知結集41人】
櫻井よしこ/堺屋太一/曽野綾子/佐野眞一/池内 恵/佐藤 優/中曽根康弘
水木 楊/川淵三郎/佐々淳行/児玉 清/井上章一/黒鉄ヒロシ/香山リカ
徳岡孝夫/鎌田 實/猪瀬直樹/坂東眞理子/藤原作弥/イビチャ・オシム
勝間和代/磯崎 新/岡野弘彦/赤瀬川原平/真山 仁/山内昌之/辺見 庸
岸田 秀/齋藤 孝/水谷研治/吉本隆明/佐伯啓思/北尾吉孝/鹿島 茂
伊東四朗/内田裕也/中野 翠/武村正義/湯浅 誠/川勝平太/保阪正康
震災に負けない「日本経済復興プロジェクト」  
日本経団連会長 米倉弘昌
陸前高田 波こそわが墓標   市長 戸羽太
南三陸 屋上のアンテナが救ったわが命   町長 佐藤仁
石巻 九日ぶり奇跡の生還者を診断して   小林道生
福島・三春 解毒用「安定ヨウ素剤」を飲む決断   玄侑宗久
岩手・大槌 吉里吉里国の町を襲った大破局   葉上太郎
気仙沼 蝋燭の光でこの手記を書く   畠山重篤
官邸緊迫の10日間 第三の敗戦A級戦犯は菅直人だ   浜口高明
東京電力 なぜ幹部は逃げ腰なのか
総務系と企画系の対立が「人災」を招いた   村串栄一
無名戦士たちの記録
失態続きの政府の下、黙々と勇敢に戦った男女たちを永遠に記憶しておこう   
麻生 幾
本当は一年かかる原発処理
間違いだらけの放射能報道   石川正純   岡本浩一
震災休戦後に始まる「選挙制度」再編   赤坂太郎
東大立花隆ゼミが半藤さんに聞いた昭和の歴史
戦争を知らない平成世代は過去から何を学ぶのか   半藤一利
激論 元検事総長に検察改革を問う   但木敬一×江川紹子
現役官僚83人の大アンケート
官僚が選ぶ最低の大臣と次の総理   横田由美子
アメリカに甘える時代は終わった(後編)   K・V・ウォルフレン
この人の月間日記  「隠居生活」までのカウントダウン    内田 樹
さよなら! 僕らのソニー    立石泰則
特別企画
池上彰の「試練を乗り越える信仰入門」
連続インタビュー
「無宗教」だと救いは得られないのか?   
島田裕巳 宗教学者
お坊さんに聞く、「葬式・布施」の疑問   
高橋卓志 臨済宗神宮寺住職
念仏「南無阿弥陀仏」が持つ力とは   
釈 徹宗 浄土真宗本願寺派如来寺住職
「聖書」をはじめて読む人へ   
山形孝夫 宮城学院女子大学名誉教授
神道こそ日本人の心のふるさと   
安蘇谷正彦 國學院大学前学長
イスラム教がわかれば「世界」が見える   
飯塚正人 東京外国語大学教授
宗教と科学は矛盾しない   
養老孟司 解剖学者
足利事件キャンペーン7 ついに総理と被害者家族が動いた   清水 潔
時代を創った女2 横田早紀江 泣き虫「なきえ」を強くした祈りの時間   与那原恵
BOOK倶楽部 麻木久仁子、高島俊男、苅部 直、伊丹敬之
今月買った本 角田光代
「新書」に聞く
雑誌探訪
古典でしか世界は読めない 佐藤 優
丸の内コンフィデンシャル  霞が関コンフィデンシャル  新聞エンマ帖  オヤジとおふくろ  ゴルフ  目・耳・口  マガジンラック  広告情報館  スターは楽し・芝山幹郎  昭和のことば・鴨下信一  新・養生訓・東嶋和子  悠々山歩き・岩崎元郎  考えるパズル  三人の卓子  詰将棋・詰碁  蓋棺録
新代表的日本人 12 穀田屋十三郎   磯田道史
人声天語 96   坪内祐三
昭和天皇 71 真珠湾   福田和也
三国志 120   宮城谷昌光
キャパの世界、世界のキャパ 10   沢木耕太郎
グラビア

【モノクロ】 日本の顔(桂三枝) 同級生交歓
【カラー】 東北にふたたび陽は昇る 細川護熙が語る細川家の美11 もう一人の家族53(具志堅用高) 美食美術館24(山梨県立美術館) 小さな大物(松木安太郎)






f0229730_8483642.jpg

emoticon-0171-star.gif素敵な情報 画像 掲示板 BBS 全国各地のイベント
http://eventinfo.dtiblog.com/blog-category-3.html

emoticon-0171-star.gif注目の話題
http://googletopic.dtiblog.com/

emoticon-0171-star.gifビジネス最先端
http://business1st.dtiblog.com/
[PR]

by magainfo | 2011-04-11 13:07 | 文芸

柴田トヨ   

f0229730_1518184.jpg

emoticon-0155-flower.gif柴田トヨ
http://googletopic.dtiblog.com/blog-entry-375.html



(*)柴田トヨ「くじけないで」が100万部
http://www.asahi.com/national/jiji/JJT201101050120.html
柴田トヨさん(99)の初詩集「くじけないで」の発行部数が100万部を突破したと飛鳥新社が2011年1月5日、発表した。
92歳から詩作を始めた柴田さんの作品集。昨年3月の刊行後、優しく前向きな詩が共感を呼び、年末までに90万部のベストセラーに。年明け以降、計20万部の増刷を決めた。


(*)くじけないで 詩人・柴田トヨ インタビュー
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/110104/acd1101040217000-n1.htm







f0229730_8483642.jpg

emoticon-0171-star.gif素敵な情報 画像 掲示板 BBS 全国各地のイベント
http://eventinfo.dtiblog.com/blog-category-3.html

emoticon-0171-star.gif注目の話題
http://googletopic.dtiblog.com/

emoticon-0171-star.gifビジネス最先端
http://business1st.dtiblog.com/




柴田トヨ「くじけないで」 掲示板
[PR]

by magainfo | 2011-01-07 15:21 | 文芸

小説すばる   

f0229730_1644297.jpg

小説すばる 2010年7月号



千早 茜:かたち
宮木あや子:光あふれる
桜木紫乃:えっち屋

袋とじグラビア「罪と罰」
総合プロデュース・撮影:村山由佳
モデル:原紗央莉
 
メイキング・エッセイ
村山由佳「私にアレがあったなら」

異才のフェティシズム小説!
嶽本野ばら:蒼――blue
久坂部 羊:名医の微笑
平山夢明:サブとタミエ





f0229730_8483642.jpg

emoticon-0171-star.gif素敵な情報 画像 掲示板 BBS 全国各地のイベント
http://eventinfo.dtiblog.com/blog-category-3.html

emoticon-0171-star.gif注目の話題
http://googletopic.dtiblog.com/

emoticon-0171-star.gifビジネス最先端
http://business1st.dtiblog.com/

小説すばる 2010年7月号 村山由佳 原紗央莉 小説すばる
[PR]

by magainfo | 2010-06-17 16:07 | 文芸